去る5月27日に、能登島市民センターにおいて本年度の総会が執り行われました。
今年から地域づくり協議会でも、協議会が主体となる事業を開始します。
事業の内容は、
・能登島の地域資源を調査して、だれでもアクセスできるデータベースをつくる
・その調査とも連携して、能登島大橋架橋30周年にむけた記念冊子の作成
・島内にも増えつつある休耕地の活用にむけて園芸福祉の推進
・能登島の魅力を満喫できる体験プログラムの開発
などとなっております。
また、合わせて2次募集の地域活動支援事業の助成も決定しました。
里山里海を意識した活動が多いのが今年の特徴となっています。
今年から地域づくり協議会でも、協議会が主体となる事業を開始します。
事業の内容は、
・能登島の地域資源を調査して、だれでもアクセスできるデータベースをつくる
・その調査とも連携して、能登島大橋架橋30周年にむけた記念冊子の作成
・島内にも増えつつある休耕地の活用にむけて園芸福祉の推進
・能登島の魅力を満喫できる体験プログラムの開発
などとなっております。
また、合わせて2次募集の地域活動支援事業の助成も決定しました。
里山里海を意識した活動が多いのが今年の特徴となっています。